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トップリーグ第12節〔12月18日〕/宗像サニックスvsNTTコミュニケーションズ/試合レポート

TOP LEAGUE
宗像サニックスブルース
宗像サニックス 
 vs   NTTコミュニケーションズシャイニングアークス
 NTTコミュニケーションズ
     

平成28年12月18日(日) 天候:晴れ 宮崎県総合運動公園陸上競技場【宮崎】

●13:00キックオフ
  宗像サニックスブルース vs NTTコミュニケーションズシャイニングアークス

写真
 【マン・オブ・ザ・マッチ】
   NTTコミュニケーションズシャイニングアークス:石橋拓也

 今回の宮崎開催のカードはNTTコミュニケーションズと宗像サニックス。
 前節終了時点で勝ち点1ポイント差の6位と7位のゲームとなり、お互いに負けられない試合となった。
 ウォームアップから緊張感の漂う両チーム。
 今回の試合が今後の順位に大きく影響するということもあり、会場には約2,600人の観衆が集まった。

 立ち上がりは両チームとも激しいブレイクダウンの連続で、拮抗した時間が続く。
 試合が動いたのは前半7分、日本代表合宿にも選出された13番・石橋拓也のトライでNTTコミュニケーションズが先制する。ゴールも決まり0-7とした。
 スクラムでもNTTコミュニケーションズが終始優位に立ち、セットプレーの安定も光った。
 その後は前半だけで2トライ1ゴールを追加して、NTTコミュニケーションズが0-19で前半を折り返した。

 後半開始早々から、宗像サニックスはSOを入れ替え、流れを変えようと試みる。
 後半6分には、宮崎県都城高校出身の隈本浩太選手が出場。スクラムの安定を図るが、NTTコミュニケーションズ は後半8分に14番・鶴田諒、28分には日本代表のNO8でもある8番・アマナキ・レレイ・マフィがトライを奪い0-33となる。
 後半18分にはFW第一列全員をNTTコミュニケーションズが入替えるも、スクラムでの優位は変わらず層の厚さを感じさせた。
 意地を見せたい宗像サニックスは終了間際の後半40分、途中出場の19番・西井利宏がトライを決め、ゴールも決まり7-33とした。

 そのまま試合は終了。勝利したNTTコミュニケーションズはボーナスポイントも獲得。勝ち点5を追加し31、宗像サニックスは前節と変わらず勝ち点25となる。
 試合後のグリーティングタイムも多くのお客様が詰めかけ、選手の皆さんは一人一人丁寧に対応して下さり、子ども達だけでなく、大人の方も大喜びであった。

マン・オブ・ザ・マッチは、NTTコミュニケーションズの13番、石橋拓也選手が選ばれた。


宗像サニックスブルース NTTコミュニケーションズシャイニングアークス
前半 後半   前半 後半
0 1 T 3 2
0 1 G 2 2
0 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0
0 7 19 14
7 合計 33
反則
4 4 PK 2 7
0 0 FK 0 0
8 合計 9

 

詳しくはトップリーグ公式サイトへ

記者会見

宗像サニックス

宗像サニックスブルース
〔監督〕藤井雄一郎
 怪我人も出たり、出場停止の選手もいたりで、四苦八苦したが、来週にはそういった選手たちが帰ってくる。
 今日の試合は選手は一生懸命やったが、所々でミスが出てしまった。NTTコムの強いセットプレイもあり、22mに入ったら確実に点を取られてしまった。まだ3試合はあるので、前を向いていきたい。

〔主将〕田村衛土
 セットピースで少しプレッシャーを受け、対応に遅れた。
 フェーズを重ねたアタックができず、敗因につながった。

「松園正隆選手(トップリーグ最年長出場記録達成)については?」
怪我人も出た台所事情のおかげと言ったらいけないが、出れるチャンスが出てきた。春から一生懸命練習もしてきた。出れる時間もチャンスも少ないが、今日は出せるチャンスがあればと思っていた。スクラムも押されることなくベテランらしく、後半残り10分間を活躍してくれた。

写真     ★松園正隆選手(トップリーグ最年長出場記録達成)コメント

NTTコム戦後半30分、43歳2日で途中交代出場し、松田努選手の持つTL最年長出場記録41才9ヶ月を更新!

 10分位の出場しかできず、試合も負けてしまったが、自分の仕事をする事がチームの為になると意識していた。
 この歳になって出場できたことは良かった。

NTTコミュニケーションズ

NTTコミュニケーションズシャイニングアークス
〔ヘッドコーチ〕ロブ・ペニー
 本日は宮崎県民の皆様が多く会場に足を運んでいただきありがとうございます。春合宿をさせて頂いて、ここに再び戻ってこれてありがたく思っている。
 今日は選手たちのパフォーマンスに誇りを持っている。ここ数週間調子が悪く、うまくいかないこともあったが、今日のパフォーマンスはひたむきさだったり、学びを感じることができた。

〔主将〕金 正奎
 この2週間すごいタフな日々を過ごしてきた。もう一度、自分たちが何をしてきたのかという事をもう一度思い出そうと1週間を過ごしてきた。とにかくやったことをしっかりやってやろうという事にフォーカスし、ポジティブに取り組んできた。
 しっかりチームとして意思統一して出てきた結果がこの80分間に集約されたと思っている。80分間体を張り続けてくれた選手たちを誇りに思う。また、2日前に練習試合で勢いをくれたチームのみんなにも誇りを感じる。今日の勝利はチームで勝ち取った勝利である。

「2週間前から何が変わったのか?」
メンタル面だ。(継続的に)メンタル面をどんどん成長させていこうと。
そういったチームを目指しているが、ウインドウマンス時にそれが失われていた。それを本日のゲームで出せた。残り3試合勢いを持って臨んでいきたい。


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