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トップリーグ2ndステージ第2節〔12月8日〕/東芝vsキヤノン/試合レポート

東芝ブレイブルーパス
東芝
vs キヤノンイーグルス
 キヤノン
      

東芝勝利
キヤノンとの肉弾戦制す

平成25年12月8日(日) 天候:晴れ 鴨池陸上競技場【鹿児島】

●14:20キックオフ
  東芝ブレイブルーパス vs キヤノンイーグルス

写真
【マン・オブ・ザ・マッチ】東芝ブレイブルーパス:小川高廣

 鹿児島大会2試合目はグループAの試合。すっきりとよく晴れ、会場の県立鴨池陸上競技場からは、桜島の山肌までも見ることができる。
 毎年、鹿児島市にて秋季キャンプを張る東芝が登場。子供たちからの歓声も多い。対するキヤノンも鹿児島初登場ながら、応援団の声援に熱がこもっている。どちらも、フィジカルに自信のあるチーム。激しい試合が予想された。

 キヤノンのキックオフ。最初の得点は、まず東芝。前半10分、キヤノンのオフ・ザ・ゲートの反則から、PGを得、東芝9番・小川が成功させ、3-0とする。
 続く18分にも、東芝の小川がPGを決め6-0。
 次はキヤノンが得点する。21分、東芝のノットロールアウエイの反則から、キヤノン12番・三友がPG成功させ6-3とした。
 その後両チーム接点で激しい攻防を繰り返すが、お互いミスでなかなか得点できない。前半終了間際、東芝の小川が、PGを成功させ9-3で折り返す。

 後半12分、東芝のモールでの反則から、キヤノンがフリーキックにてタッチに蹴り出し、キヤノンボールにてゴール前でラインアウト。ドライビングモールでキヤノン6番・トムソンがトライ。ゴールも成功し、9-10と逆転。
 15分には、キックの応酬の中から、キヤノン23番・田井中がハイパントを上げ、それを22番・トエアバが見事にキャッチし、そのまま走り切りトライ。ゴールも成功で9-17とする。
 東芝も18分、小川がPGで3点を返し、12-17と食い下がる。
 しかし、大型FWのキヤノンが東芝に圧力をかけ、東芝陣に深く攻め込む場面が多くなる。なんとか凌ぐ東芝だが、自陣前で痛恨のノックオン。キヤノンボールのスクラム。左に展開し、キヤノンが東芝ゴールに攻め込む。しかし、ここで乾坤一擲、東芝23番・吉田大樹がインターセプト、そのまま走り切りゴールポスト真下にトライ。東芝の小川がゴールを成功させ、19-17と再逆転。
 31分にも、モールから出たボールをつなぎ、東芝15番・豊島がトライ、小川のゴールがまたも成功で、26-17とする。
 なんとしても勝ちたいキヤノンも、激しく攻め立てるが、東芝の堅いデイフェンスに阻まれる。残り時間僅かとなり、このままノーサイドかと思われた39分、キヤノンがラックから、ボールをつなぎ最後は、11番・原田がトライ、ゴール成功で26-24と2点差に詰め寄る。しかし、ここで試合終了のホイッスル、東芝の勝利で終わった。しかし敗れたキヤノンも貴重な勝ち点1をゲットした。

 手に汗握る試合を繰り広げた両チームに、鹿児島のラグビーファンから惜しみない拍手が送られた。マンオブザマッチは、東芝の小川高廣選手に贈られた。


東芝ブレイブルーパス キヤノンイーグルス
前半 後半   前半 後半
0 2 T 0 3
0 2 G 0 3
3 1 PG 1 0
0 0 DG 0 0
9 17 3 21
26 合計 24
反則
3 7 PK 6 3
1 1 FK 1 0
12 合計 10

 

詳しくはトップリーグ公式サイトへ

記者会見

キヤノン

●キヤノンイーグルス
〔監督〕永友洋司
 選手は頑張ってくれたが、クオリティを上げていかねばならない。点数では善戦だが、精度はまだまだ。今後練習の中で、力を上げていきたい。

〔主将〕和田 拓
 前半部分に基本プレーが乱れた。後半のようなプレーを前半からできるよう、次の試合に向けて練習していきたい。



東芝

●東芝ブレイブルーパス
〔監督〕和田賢一
 Aグループ同士の戦いに相応しい試合だった。まだまだ、改善する余地が自分たちにある。この勝利をきっかけにして、次のNEC戦に向けレベルアップしていきたい。鹿児島では毎年秋季キャンプを張っており、第2のホームと思っている。ここで勝てたことは嬉しい。

〔主将〕リーチ・マイケル
 キヤノンはデイフェンスのよいチーム。よりフィジカルにいこうと思ったが、攻撃が継続できなくて、リズムがつかめなかった。
 後半はボールを持って、低くシンプルなプレーを心がけた。フィジカルの強いキヤノンに勝てたことは、東芝にとって良い勝利だと思う。


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