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トップリーグ1stステージ第6節〔10月12日〕/キヤノンvsコカ・コーラ/試合レポート

キヤノンイーグルス
キヤノン
vs コカ・コーラレッドスパークス
キヤノン
     

セカンドステージ上位グループへの執念!
キヤノンが6トライを奪い圧勝

平成26年10月12日(日) 天候:くもり時々雨 大分市営陸上競技場【大分】

●13:00キックオフ
  キヤノンイーグルスvsコカ・コーラレッドスパークス

写真
【マン・オブ・ザ・マッチ】キヤノンイーグルス:宇佐美和彦

 大型台風19号接近の影響を受け、強風、時折小雨が降る中、大分市営陸上競技場で昨年に続く同一カードによるトップリーグの試合が開催された。

 昨年のリベンジを図りたいコカ・コーラ(36-66で大敗)は風下からのスタート。
 開始早々ゲームは動く。5分、コカ・コーラの10番・福田がペナルティゴールを決め先制し、好スタートを切る。
 しかしながら、キヤノンもすぐさま反撃する。7分積極的に外に展開し、地元九州出身11番・原田が左隅にトライし逆転。
 コカ・コーラは再度12分ペナルティゴールを決め再逆転とシーソーゲームの予感。
 しかしながら、セカンドステージ上位グループへの執念を見せるキヤノンは、15分のトライで再々逆転すると、20分、27分、31分と立て続けにトライを奪い31点の大量リードを奪い、前半終了。

 両チームとも台風の影響で強風の中、積極的に展開。反則からタッチキックのラインアウトによるモールに、威力のあるキヤノンが次第にゲームを支配していった。
 一方、コカ・コーラはペナルティゴールを確実に得点にしたが、23分にトライを奪ったのみで、キヤノンに前半だけで5トライを献上し大量失点を許してしまった。

 後半は前半と打って変わって、キャノンはキックを中心としたゲーム展開。対するコカ・コーラは積極的に展開を試みる。お互い堅いディフェンスを破ることができず、仲良くワントライずつに抑えられた。

 台風が近づき強い風と時折降る雨の悪条件であったが、お互いに積極的にボールを動かしたことに、この試合にかける熱い印象を受けた。お互いに固いディフェンスで守る中、キヤノンのタッチキックからのモールが功を奏し、得点を重ねたのが勝因に思えた。
 また、コカ・コーラの最後まであきらめない気持ちがプレーに表れ、ゲームを引き締まったものとしてくれた。なかなかトップチームのゲームを生で見ることのできない大分のラグビーファンに、素晴らしいゲームを見せてくれた両チームに感謝したい。

 マンオブザマッチには、キヤノンの5番・宇佐美和彦選手が選ばれた。

 3連休のど真ん中及び台風接近中であったが、観客動員数は3,218人。
 特に両チームの応援団の声援はグランドの雰囲気を高めてくれた。

(大分県ラグビーフットボール協会 白石欣基)


キヤノンイーグルス コカ・コーラレッドスパークス
前半 後半   前半 後半
5 1 T 1 1
3 1 G 1 1
1 1 PG 2 0
0 0 DG 0 0
34 10 13 7
44 合計 20
反則
5 4 PK 5 5
0 1 FK 0 0
10 合計 10

 

詳しくはトップリーグ公式サイトへ

記者会見

コカ・コーラ

●コカ・コーラウエストレッドスパークス
〔監督〕山口智史
 台風が心配されたが多くの観客の皆さん来ていただきありがたかった。
 昨年は大差がついたので今年こそはと思って臨んだが、接点の部分で後手に回ってしまった。

〔ゲームキャプテン〕山下昂大
 天候が心配されたがよいグランドコンディションで試合ができて良かった。
 モール対策を準備していたが圧力を受け前半はいいところがなかった。
 接点の部分で負けてしまった。残り1試合、今日の反省を生かしいい試合にしたい。 

「後半キックを多用したが、もう少し攻撃の幅を広げられなかったか?」
 山口: 攻撃のバリエーションを多用すればよかった。キックの応酬になったので、ランプレーでリズムを作ればよかった。

 


キヤノン

●キヤノンイーグルス
〔監督〕永友洋司
 天候を気にしながら今週はいろんな準備をしてきた。グラウンドの芝生の状態は良かったが、風がやや気になった。しかし、天候が悪い中、多くのファンの声援がうれしかった。
 まだセカンドステージ進出につながっていなかったので、何とかという気持ちで選手をグランドに送り出した。トップ通過を狙えるので、いい準備をして次の試合に臨みたい。


〔主将〕和田 拓
 たくさんのファンの皆さんに来ていただき、ありがたかった。グラウンドコンディションも思った以上に悪くなく、いい雰囲気で試合ができた。
 天候に関係なくキャノンらしい試合をしようと、みんなで声を掛け合った。 

(大分県ラグビーフットボール協会 安藤和宏)


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(写真:大分県ラグビーフットボール協会 堤 憲治)