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トップリーグ2ndステージ第1節〔11月30日〕/宗像サニックスvsリコー/試合レポート

宗像サニックスブルース
宗像サニックス

vs リコーブラックラムズ
 リコーブラックラムズ
     

平成26年11月30日(日) 天候:雨 グローバルアリーナ【福岡】

●13:00キックオフ
  宗像サニックスブルースvsリコーブラックラムズ

写真
【マン・オブ・ザ・マッチ】リコーブラックラムズ:ピータース・ダニエル

 試合開始前より季節が一変したかのように冬の冷たい雨が降り注ぐ中、宗像サニックスvsリコーの試合が、宗像サニックスのキックオフで開始された。
 前半5分、宗像サニックスはリコーの反則(オフサイド)により、相手陣左中間10mラインよりやや22mラインに入ったところでショット選択、10番・スウィーニーによる約35mのPGが成功し(3-0)宗像サニックスが先制する。
 既に芝生には水が浮いているほどの最悪のコンディションの中、双方ともボールが手に付かず、攻撃のサイドが入替る攻防が続いた前半12分、リコーは宗像サニックスの反則(オーバーザトップ)により、相手陣右中間22m付近でショット選択、15番・ピータースの30mのPGは成功し(3-3)同点とした。
 リスタートして直ぐの前半14分、宗像サニックスはリコーの反則(オフサイド)により、相手陣左中間10mライン付近より再びショットを選択、10番・スウィーニーの約45mのPG成功(6-3)と再びリードする。
 前半18分、今度はリコーが宗像サニックスの反則(ラフプレー)により、相手陣中央10mライン付近よりショット選択。15番・ピータースの約45mのPGは不成功(6-3)と変わらず。序盤は悪コンディションがハンドリングへ大きく影響することもあり、不用なコンタクトも避けるようにPGの応酬となった。
 まさに泥沼の闘いを呈していた状況からついに前半21分、リコーは相手陣左中間ゴール前ラックから左へ展開、12番・エリソン から15番・ピータースへと渡りそのままゴールへ滑り込もうとした瞬間、宗像サニックスのディフェンスが追いつき、覆いかぶさるように滑り込んだためTMO判定となったが、結果トライ(6-8)で逆転に成功した。(コンバージョンは不成功)。
 更に雨足は弱まるどころか強まる一方の状況は変わらず、双方ともパントやハイパントを多用しセットプレーからの得点チャンスを狙うも思うようにならずにいた。
 前半34分、リコーはラインアウトでの宗像サニックスの反則(オフサイド)を誘い、相手陣右中間22m付近より再びショット選択、再び15番・ピータースの約30m弱のPGが成功し(6-11)引き離す。
 ハンドリングが思うように行かず互いにフラストレーションが溜ったのか、前半38分にはリコーの5番・カウヘンガがラフプレーによりシンビンとなった。
 15人vs14人と有利になった宗像サニックスは、前半40分過ぎにリコーの反則(ハイタックル)により相手陣右サイド5mと22mの交わり付近より再びショット選択、10番・スウィーニーのPGは不成功(6-11)のまま前半が終了した。

 後半はリコーのキックオフ。
 8分、宗像サニックスはリコーのラインアウト反則(オフサイド)により、相手陣右中間よりショット選択、10番・スウィーニーの約25mのPG成功で3点を追加する。(9-11)
 宗像サニックスは後半の追い上げムードも見え隠れしていたが、次第にリコーの集中した攻撃が宗像サニックスの反則を誘うかの様相へ。
 後半11分、リコーは宗像サニックスの反則(ノットロールアウェイ)で、10m付近中央よりショット選択、15番・ダニエルの約40mのPGは成功、3点追加で(9-14)リードを広げる。
 後半21分リコーは宗像サニックスの反則(ハンド)により、相手陣22m付近でショット選択するもPG不成功(9-41)。
 後半27分、リコーは攻め込んだ相手陣ゴール前左中間5mスクラムよりボールアウト。10番・ボークの突っ込みからモールを形成、そのまま押し込んでボークがトライを決め5点を追加(9-19)、コンバージョンも成功する(9-21)。
 その後も雨によるハンドリングミスで攻守が入れ替わる展開が続いた後半38分、宗像サニックスが相手陣ゴール前へ攻め込み、連続攻撃するもリコーのディフェンスも堅くなかなかゲイン出来ない中、ラックからのボールアウトで13番・アヒオシリバがキックしたボールを14番・エブリンハムがキャッチして右中間にトライ、5点を追加(14-21)。コンバージョンは11番・濱里周作が成功し、2点を加え(16-21)とワントライ差へ迫るがここで無情のホーン。
 宗像サニックスはゴール前までボールをキャリーし、攻撃は続く。何とかもう1本の気迫は感じられたが、ターンオーバーから蹴り出されてノーサイドとなった。

マン・オブ・ザ・マッチには、逆転トライと4コンバージョンを決めたリコーブラックラムズの15番・ピータース・ダニエルが選ばれた。


宗像サニックスブルース リコーブラックラムズ
前半 後半   前半 後半
0 1 T 1 1
0 1 G 0 1
2 1 PG 2 1
0 0 DG 0 0
6 10 11 10
16 合計 21
反則
4 4 PK 5 5
2 0 FK 0 0
10 合計 10

 

詳しくはトップリーグ公式サイトへ

記者会見

宗像サニックス

●宗像サニックスブルース
〔監督〕藤井雄一郎
 雨が降り苦手な天候だった。戦術を変更して戦ったが結果は残念だった。

〔副主将〕濱里祐介
 宗像サニックスブルースに改名してから初めての地元での試合だったので勝ちたかった。
 雨が降ったため、今までとは違う戦術で戦ったが、ミスが多くリコーの力が上回った。 

リコー

●リコーブラックラムズ
〔監督〕神鳥裕之
 あいにくのコンディション、そしてアウェイという環境にも関わらずたくさんのファンの皆様が集まってくれたことはとてもありがたい。
 セカンドステージの初戦は何としても勝ちたかったし、接戦で勝ったのは大きい。
 次節の近鉄戦に備えてしっかり準備をしたい。

〔副主将〕山本昌太
 天候も悪く接戦になったが、勝ちきれて良かった。

 「どのような戦術で戦ったのか?」
  フィールドポジションを意識して敵陣で戦うようにした。
 「うまくいった部分はどこか?」
  ファーストステージからのテーマは、敵陣に入ってからのアタックだったので、今日は改善できたところが良かった。

 



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