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トップリーグ2ndステージ第4節〔12月21日〕/コカ・コーラvs近鉄/試合レポート

コカ・コーラレッドスパークス
コカ・コーラ
vs 近鉄ライナーズ
 近鉄
     

 

平成26年12月21日(日) 天候:くもり KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場【宮崎】

●13:00キックオフ
  コカ・コーラレッドスパークス vs 近鉄ライナーズ

写真
【マン・オブ・ザ・マッチ】コカ・コーラレッドスパークス:平原大敬

 セカンドステージでは初の九州での試合となるコカ・コーラが、宮崎初登場となる近鉄と対戦。ファーストステージ第7節では14-31と敗れているコカ・コーラのリベンジとなるか注目された1戦。
 曇天で強風が吹き付ける中、近鉄のキックオフで開始された。

 序盤から試合が動いた。前半8分、テンポ良くボールを展開するコカ・コーラ相手陣でラックを連取すると、右サイドに素早くボールを散らし5番・豊田将万がインゴールを駆け抜け、10番・吉原歩のゴールも決まって7-0と先制。これで勢いに乗ったか、コカ・コーラは、鋭い出足のディフェンスで近鉄の第3列、両CTBに並ぶ外国人選手に仕事させない。
 前半15分、相手陣22m付近の右サイドで得たラインアウトから、サインプレーでスローワーの2番・平原大敬へクイックパスを返し、平原はそのまま一直線にインゴールに飛び込んだ(ゴール不成功で12-0)。
 以降もコカ・コーラの勢いは止まらない。ダブルタックルでしつこいディフェンスを繰り返しブレイクダウンで優位に立ち、ラックから9番・香月武が素早くボールをさばいて近鉄のディフェンスに的を絞らせない。2次、3次攻撃でラインに入ったFW陣がブレイクダウンを制し、近鉄の持ち味を出させなかった。
 前半24分には、相手陣深く攻め込むと5番・豊田が2つ目のトライ。ゴールも決まり19-0。
 さらに28分、相手ゴール前でラックを連取し9番・香月がサイドを突いて中央にトライ(ゴール成功で26-0)。
 さらに37分には15番・吉澤太一もインゴールに飛び込んで31-0と大量リードを奪った。

 後半は近鉄が息を吹き返した。前半3分、コカ・コーラのミスキックで得た相手陣内のラインアウトからFWが押し込んで3番・才田修二がトライを奪い反撃ののろし。この試合で100試合出場を果たした10番・重光泰昌のゴールも決まり31-7。
 しかし、コカ・コーラも踏ん張った。直後のキックオフでは、キャッチした相手FWに12番・ティム・ベイトマンが突き刺さりノックオンを誘いボールを奪い返す。
 徐々に近鉄FWのパワーに押され出し9分には自陣ゴールライン直前まで攻め込まれるが、FWを中心に粘りのディフェンスでしのぐ。12分には自陣ゴール前で相手ボールアインアウトからのラックでボールを奪い返し、一気に相手陣へ攻め込むなど集中力を切らさなかった。
 後半24分、コカ・コーラは9番・香月がシンビン(反則の繰り返し)。ここから近鉄が猛攻。14人で戦うコカ・コーラの足がやや止まりだした後半27分、相手ゴール前で得たスクラムから、8番・ラディキ・サモがサイドを突いて左スミにトライし31-12。さらにFWで圧力をかけ、BK陣も惜しみなく動き相手陣に迫る。
 後半32分もスクラムからだった。相手ゴール前でコカ・コーラを押し込むと、たまらずコラプシング(スクラムを崩す)の反則。梶原晃久レフリーが認定トライを宣告し、ゴールも決まって31-19。
 近鉄の勢いは止まらず、直後のキックオフから一気にBK陣がボールを運び後半34分、途中出場で右CTBに入った22番・矢次啓佑が左スミに飛び込み(ゴール不成功)31-24と1トライ1ゴール差に詰め寄った。
 だが、最後はコカ・コーラが踏ん張った。近鉄の怒濤の攻めをしぶといディフェンスで食い止め、相手の反則(ノットリリースザボール)を誘った。

 マン・オブ・ザ・マッチには、1トライを挙げディフェンスでも体を張ってチームを鼓舞して勝利に貢献したコカ・コーラの2番・平原が選ばれた。


コカ・コーラレッドスパークス 近鉄ライナーズ
前半 後半   前半 後半
5 0 T 0 4
3 0 G 0 2
0 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0
31 0 0 24
31 合計 24
反則
3 13 PK 6 4
0 0 FK 0 0
16 合計 10

 

詳しくはトップリーグ公式サイトへ

記者会見

近鉄

●近鉄ライナーズ
〔監督〕前田隆介
 宮崎で初めて試合ができたことを感謝したい。
 前半は肝心なところでのノッコンやペナルティもあり流れがつかめず、前半で試合が決まってしまった。
後半追いかけたが、未熟さもあり追いつけなかった。あれができるということは前半からできるということ。しっかり反省し、次回の福岡では同じことにならないようにしたい。


〔主将〕豊田大樹
 後半はいい内容だったが、前半の流れは自分の責任。大事な場面でディフェンスのミスが出てしまった。入りの10分にフォーカスしてきたが、うまくいかなかった。後半に運動量が落ちなかったことは、次の試合につながる。 


コカ・コーラ

●コカ・コーラウエストレッドスパークス
〔監督〕山口智史
 先週のNEC戦での後半の勢いを持って臨めた。前半5トライを挙げ、後半守りに入ってしまい、接点で差し込まれた。1STステージの反省もありスタトラクチャからのアタックで体のある外国人にオフロードさせないように指示した。
 ボールをクイックにBKに供給でき、とにかくFWが頑張ってくれた。ディフェンスは外国人選手を止めることができて自信につながる。また、HO平原、SH香月(ともに高鍋高出身)、PR西浦(都城泉ヶ丘出身)の宮崎出身者が特に体を張って地元での勝利に貢献してくれた。

〔主将〕豊田将万
 宮崎出身の選手も多く、勝てて良かった。九州でのゲームということで気持ちが乗っていた。今日は冷や冷やしたが、2ndステージ残り3試合に生かしたい。 


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