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トップリーグ2ndステージ第5節〔1月5日〕/コカ・コーラウエストvs近鉄/試合レポート

コカ・コーラウエストレッドスパークス
コカ・コーラウエスト
vs 近鉄ライナーズ
 近鉄

 

近鉄 終盤に怒涛の攻撃で
コカ・コーラウエストを再逆転で破り4勝目

平成26年1月5日(日) 天候:晴れ レベルファイブスタジアム【福岡】

●13:00キックオフ
  コカ・コーラウエストレッドスパークスvs近鉄ライナーズ

写真
【マン・オブ・ザ・マッチ】近鉄ライナーズ:李陽

 ジャパンラグビートップリーグ Bグループ2ndステージ 第5節は、お正月気分も抜けやらぬ1月5日、時折穏やかな日差しが降り注ぐ、福岡のレベルファイブスタジアムで行われた。
 ここまで勝ち点12(6位)のコカ・コーラウエストは、地元で入替戦圏内から脱出を図る大事な1戦。また勝ち点17(3位)の近鉄ライナーズも、ワイルドカード進出の為には絶対に落とせない1戦となった。

 前半6分、先手を取ったのはコカ・コーラウエスト。相手ゴール前ラックで近鉄のホールデイングの反則から、15番・原留が冷静に左中間からPGを決める。
 先制を許した近鉄は、16分に相手陣10m中央付近のラックより右に展開した12番・田中が抜け出しトライ(G成功)で逆転した。
 展開を図る近鉄に対し、9番・香月を先頭に激しいプレッシャーをかけ続けるコカ・コーラウエストに、近鉄はハンドリングエラーが多く、決定的なトライチャンスを逃がしリズムに乗れない。
 38分、敵陣ゴール前でサイドをついたコカ・コーラウエスト5番・桑水流が、押し込みトライ(G成功)で再逆転。10-7でコカ・コーラがリードし、前半を終える。

 後半は、前半からの勢いを継続したコカ・コーラウエストが、3分に相手ゴール前でのラインアウトからモールを押し込み、4番・川下が右中間にトライ(G成功)、7分にも、ゴール前近鉄のオフサイドから15番・原留がPGを決め、20-7と点差を広げる。
 ところが23分、相手陣22mライン上でのコカ・コーラウエストのオフサイドを、近鉄10番・重光がPGを決め20-10と点差を縮めると、26分自陣攻め込まれてからのゴール前ラックからのタッチキックをチャージされ、その後出来たラックでボールキープを焦ったのか、コカ・コーラウエスト14番・江藤が、ラックで故意にボールに倒れこむ反則でシンビン、10分間の退場となる。
 数的有利に立った近鉄は流れを引き寄せ、27分相手陣ゴール前スクラムから19番・村下サイドアタックからトライ(G成功)。
 29分、自陣22m付近中央のラックをターンオーバーし、11番・李陽がライン際を快走し連続トライ(G成功)を加え、コカ・コーラウエストを突き放し、20-24と逆転する。
 コカ・コーラウエストも1トライ(5点)で逆転可能な点差と、勝利をかけて残り時間の反撃を仕掛けるも、流れを取り戻すに至らず、逆に36分にも自陣22m中央でオーバーザトップの反則を犯し、近鉄10番・重光がPGで加点し、20-27となりノーサイドとなった。

 マンオブザマッチは、再三快速を飛ばし逆転トライをあげた近鉄の李陽が選出された。


コカ・コーラウエストレッドスパークス 近鉄ライナーズ
前半 後半   前半 後半
1 1 T 1 2
1 1 G 1 2
1 1 PG 0 2
0 0 DG 0 0
10 10 7 20
20 合計 27
反則
5 10 PK 3 4
0 0 FK 0 0
15 合計 7

 

詳しくはトップリーグ公式サイトへ

記者会見

コカ・コーラウエスト

●コカ・コーラウエストレッドスパークス
〔監督〕山口智史
 地元でのゲームに多くの皆様に来ていただいたが、勝利することができず申し訳なく思っている。
 今日のゲームはチームディフェンスが機能しなかった。また、選手の入れ替えを思う通りにできなかった。そういう意味では今日はベンチワークの敗戦。
 選手はしっかり日頃からよくやってくれている。チームとしてのマネジメントの仕方、ゲームの進め方、戦い方をしっかりレベルアップしていきながら、次の試合に向かっていきたい。

〔主将〕豊田将万
 今日はホームであり、沢山のファンが来てくれていたので勝ちたかったが、ラスト20分に近鉄の勝ちへの執念が上回り(勝利を)持って行かれた。
 2試合あるので、ターゲットを明確にし勝っていきたい。

「選手の入れ替えがうまくいかなかったということだったが、具体的にどのようにしたかったのか?」
 - 今シーズン非常に怪我人が多く、FB原留など、負傷明けの選手を使わざるを得ない状況。前半最初のプレーで両センターが怪我をしたことで、当初予定した意図的な入れ替えができなくなった。
最後の展開でトライを取られたのも、バックス3名が動けなかったのはある程度仕方ないと思っている。

近鉄

●近鉄ライナーズ
〔監督〕前田隆介
 福岡という遠いところまで多くのファンが来てくれたことに感謝を申し上げます。
 前半からポロポロとボールを出しながら繋がらず、大差で負けてもおかしくないところだったが、最後の最後にフィニッシュまでボールを持っていくことができ、何とか結果に繋がった。
 まだシーズンもあるので、しっかり修正すべきところを次のゲームまでに修正して臨んでいきたい。


〔ゲームキャプテン〕森田尚希
 監督も言ってたように、前半からミスが多くよくあの点差で前半終わったなと思っている。
 内容はほぼすべてが反省すべき点だったが、勝ってもう一回振り返りができることが唯一の収穫であった。

「二人(監督、ゲームキャプテン)とも反省の弁が多いが、前半このようなゲームになった要因は?」

 -

接点でコンタクトをしてボールを活かす事を練習からやってきたが、繋ぎ所でスキルがうまく伴わなかった。その分コーラがしぶとくボールに絡むなり、タックルをした選手がしっかりプレッシャーをかけていたと思う。
大事な試合であればこういうことが当然なので、練習でやっていることをしっかり試合で出せるよう高めていきたい。


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