ホーム>トップリーグ>トップチャレンジ1第1節〔1月12日〕/HONDAvs横河武蔵野/試合レポート
  • 社会人
  • クラブ
  • 大学
  • 高専
  • 高校
  • 中学・ジュニア
  • ミニ・タグ
  • 女子
  • セブンズ
  • レフリー委員会
  • 安全対策委員会
  • コーチ委員会
  • 普及育成委員会
  • メディカル委員会
  • 高校委員会

申請書ダウンロード

チケット情報

携帯サイト

トップチャレンジ1第1節〔1月12日〕/HONDAvs横河武蔵野/試合レポート

Honda HEAT
Honda
  vs     横河武蔵野アトラスターズ
 横河武蔵野
         

Honda、11トライの猛攻を見せ
4年ぶりのトップリーグ昇格に好発進

平成26年1月19日(日) 天候:晴れ レベルファイブスタジアム【福岡】

●12:00キックオフ
  Honda HEAT vs 横河武蔵野アトラスターズ

 1月12日(日)福岡・レベルファイブスタジアム、トップリーグ入りを懸けたサバイバルマッチが始まろうとしている。静寂の中、黙々とアップをする選手の息は白く、スタンド観戦には寒さを肌で感じる状況ではあるが、フィールドプレーヤーにとっては、風・雨もなく、まさに雌雄を決するにふさわしい最高のコンディションである。

 12時00分、横河武蔵野のキックオフで試合は始まった。
 開始早々からコンタクト・ブレイクダウンの応酬となり、止血による一時退場(1分)等、互いの意地と意地がぶつかりあった立ち上がりとなった。セットプレーが安定せず、チャンスの芽をミスで潰してしまう膠着状態が続いたが、ペナルティでタッチキックを選択したHondaが冷静さを取り戻した。
 7分、Hondaは横河武蔵野陣22m付近左ラインアウトから右へ展開しラックを形成、さらに右へ展開し6番・川添がギャップをうまくついてゴール中央へ先制トライ。ゴールも決まり(7-0)試合が動いた。
 横河武蔵野も反撃に転ずる。9分、中央ライン付近でターンオーバーしたラックから9番・那須がゴール右隅へ絶妙のタッチキックによりHonda陣内へ進入する。Honda陣内でフェイズを重ねじわりじわりとゴール前に近づいたところHondaがたまらず反則を侵す。このペナルティを10番・長尾がきっちりと決め3点を返す。(7-3)
 しかしここからHondaが怒涛の攻撃を仕掛ける。安定してきたセットピース、優位に立ち始めたブレイクダウンから横河武蔵野ディフェンスに綻びが生じ、19分、23分と連続トライ。(21-3)
 30分には停滞したラックから10番・古屋が完全に流れを呼び込むドロップゴールを決める。
 36分、39分にもトライを重ね、古屋の安定したゴール追加もありHondaが前半で大きく横河を引き離した。(38-3)前半終了。

 後半に入ってもHondaの勢いは衰えない。Hondaキックオフからのラックをターンオーバーし一気にノーホイッスルトライ、続く2分にはカウンターからのトライと、横河武蔵野の後半入りのプランを一蹴する集中力で更に試合を優位に進める。(52-3)
 横河武蔵野も意地を見せる。17分、ペナルティからゴール前ラインアウトを選択し、ドライビングモールで前進を図る。崩れたラックから左へ展開し、13番・田沼がギャップをうまくついてトライを返す、ゴール失敗。(52-8)
 後半10分頃から選手の入替が頻繁に繰り返され、チームの総合力が試される時間帯に入る。ここでもHondaの強さが際立った。22分のドライビングモールでのトライ、30分、36分、39分とブレイクダウンで優位にたち、数的優位を作った状態でトライを重ねた。全11トライ、トライ後のゴールもすべて成功(10番・古屋、22番・小西)。1DGを含め80-8の大差でHondaが横河武蔵野を下した。

 横河武蔵野は、早い仕掛けで突破を試みたが孤立するケースが多く、ブレイクダウンに人数を費やしテンポよく攻撃できなかった。うまくエリアを取る戦略であれば疲労も軽減され、ロースコアに持ち込めたかもしれない。
 Hondaは1歩前に出た形ではあるが、個の力で局面を打開しようとするプレーが多々見受けられた。次節以降は特にブレイクダウンでの攻防が激しくなると思われるので修正して勢いを持続させて欲しい。


Honda HEAT 横河武蔵野アトラスターズ
前半 後半   前半 後半
5 6 T 0 1
5 6 G 0 0
0 0 PG 1 0
1 0 DG 0 0
38 42 3 5
80 合計 8
反則
8 4 PK 4 2
0 1 FK 0 1
13 合計 7

 

詳しくはトップリーグ公式サイトへ

記者会見

横河武蔵野

●横河武蔵野アトラスターズ
〔監督〕山崎 豪
 勝つために準備したが、相手が上だった。
 次の福岡サニックス戦に向け修正して戦う。

〔主将〕川嶋雄亮
 Hondaに勝つために準備したが、リーグ戦で戦ってきた相手より数段強かった。外人選手がいない中で、いかに戦うか考えたが、ひとりひとりのタックルミスが出て1次目のアタックを止められず、ズルズルといってしまった。
 このあともトップチャレンジは続くが、1試合1試合勉強だと思って、入替戦に向けてレベルアップしていきたい。

 


Honda

●Honda HEAT
〔ヘッドコーチ〕藤本知明
 他の二戦を考えずに準備し戦った。これからの試合はプレッシャーも違ってくると思うし、切り替えることが重要。
 今日は自分たちのルーズなサポートプレーがあって思うようにゲームを進められなかったので、しっかり修正したい。ブレイクダウンからの球出しも生命線だと思うので、しっかりフォーカスしてやっていきたい。

〔主将〕天野豪紀
 圧倒する、という思いで戦った。残り2つ勝ってトップリーグに戻りたい。

  「良かった点は?」
 - 良かった点は
「こだわりを持ってやった事は?」
 - コンタクトにはこだわりを持っている。


写真 写真 写真
写真 写真 写真
写真 写真 写真