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トップチャレンジ1第1節〔1月10日〕/宗像サニックスvs三菱重工相模原/試合レポート

TOP LEAGUE
宗像サニックスブルース   vs  三菱重工相模原ダイナボアーズ
     

平成27年1月10日(日) 天候:晴れ レベルファイブスタジアム【福岡】

●14:00キックオフ
  宗像サニックスブルース vs 三菱重工相模原ダイナボアーズ

 トップチャレンジシリーズ、レベルファイブスタジアムでの第2試合は、両チームとも決定力のある外国人選手を擁し、実力的にもほぼ互角と思われ、激しい接戦が予想された。

 三菱重工相模原のキックオフでスタート。そのボールを三菱重工相模原がうまく獲得しフェーズを重ね、試合を優位に進める。
 しかし、宗像サニックスにペナルティを与えてしまう。ここで宗像サニックスは今シーズン強化してきたスクラムを選択。そのスクラムからモールを形成、そのまま押し込み12番・スウィーニーが中央へ先制トライ、7-0とする。
 その後はほぼ互角の攻防が続くが、17分、宗像サニックスのオフサイドにより三菱重工相模原の9番・西舘がPGを成功させ7-3と追撃。
 さらに22分、三菱重工相模原がラインアウトからモールを押し込み、9番・西舘がトライ、7-10と逆転に成功する。
 しかしその直後の25分、宗像サニックスが左サイド22m付近から右へ大きく展開、最後は12番・スウィーニーがトライ。14-10と再逆転し前半が終了した。
 宗像サニックス12番・スウィーニー、三菱重工相模原の12番・テビタ、このキーマンとなる二人の動きの良さが印象的な前半であった。

 後半は、一進一退の攻防が続く。
 7分、三菱重工相模原がPGを成功させ、14-13と1点差に迫る。
 ここで宗像サニックスが動く。“切り札”ヘスケスを含む5人を同時にメンバーチェンジ。5人のインパクトプレーヤーが、流れを宗像サニックスに大きく傾ける。
 宗像サニックスはボールを大きく動かしゴール前へ、そしてペナルティを得るがここでもスクラムを選択し、12分に4番・福坪がトライ。
 その後は完全に宗像サニックスのペースとなり、20分過ぎから5連続トライを挙げ計8トライを奪う猛攻で、48-18と宗像サニックスが完勝し、トップリーグ復帰に向け好発進を切った。


宗像サニックスブルース 三菱重工相模原ダイナボアーズ
前半 後半   前半 後半
2 6 T 1 1
2 2 G 1 0
0 0 PG 1 1
0 0 DG 0 0
14 34 10 8
48 合計 18
反則
3 5 PK 6 5
0 0 FK 0 0
8 合計 11

 

詳しくはトップリーグ公式サイトへ

記者会見

三菱重工相模原

三菱重工相模原ダイナボアーズ
〔監督〕佐藤喬輔
 相模原からのサポーターや、下関、福岡、長崎の三菱重工グループの方など足を運んでもらったファンに対し、御礼を申し上げたい。
 今日はサニックスさんが良いラグビーをしたことに尽きる、次の試合(残り2試合・入替戦)につなぎたい。

〔主将〕西舘健太
 集まってくれたファンに勝利をプレゼントできず残念。ただ悪いところばかりではないので、修正し次につなげていきたい。
 前半を終え手ごたえを感じていたが、後半ペナルティを多く出して、自分たちのリズムに持っていくとこまでいけなかった。

「今日の収穫点は?」
──    前半はゲームプラン通りにできた。また準備してきたプレーもできた。自信を持って良いと思う。
後半サニックスのインパクトプレーヤーに対応できずやられた。
自分たちのリズムの持って行けなかった(サニックスのリズムのままだった。)
「入替戦に向けては?」
──       ここからが本当の勝負。我々のチームには花形選手はいないので、いかにチームのシステムを守り機能を高めて、チーム全体として挑むかがキーになると思う。チャレンジャーなりの戦い方があると思うので、アグレッシブにいきたい。

宗像サニックス

●宗像サニックスブルース
〔監督〕藤井雄一郎

 前半固くて、ラインアウトのミスが続いたが、後半しっかり建て直しキープできた。第一歩としては良かった。
 これまではスクラムを避けるゲームプランだったが、今年は強化してきたスクラムを選択している。

〔主将〕田村衛土
 前半は流れがつかめなかったが、後半に入りマイボールをキープしながら流れをつかみ、いい結果に繋げることができた。

「今シーズンスクラムに注力してきたからだと思うが、前半スクラムに固執していた理由は?」
──     スクラムはしっかりやってきたので自信もあるし、バックスに出したとしても、バックスもすごい自信を持っているので、どちらでもいいが、今日はスクラムを選択した。これから入替戦までの数試合も、シーズン中やってきた事を変わらず、コンディションを整えながら、一試合毎良い形を作っていきたい。
「後半大差となったが、相手を休ませない意図があったのか?」
── 近場で力勝負、外のスペースが空いたところを攻めていく、と両方でジャブを打ち続けた。その結果大差になった。
「トップリーグは13位以下のチームが確定しているが、入替戦に向けていかがか?」
── 4チームがうちの試合を深く分析することは難しいと思うが、うちはプレシーズンから、(トップリーグの)全てのチームを、誰が何分出たとかまでしっかり分析できている。その部分ではこちらの方が有利かなと思う。
入替戦だけでなく、トップリーグに復帰してからのことを意識している。


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