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トップリーグ順位決定トーナメント第2節〔1月16日〕/サントリーvsHonda/試合レポート

TOP LEAGUE
サントリーサンゴリアス
サントリーサンゴリアス 
 vs  Honda HEAT
 Honda HEAT
     

平成28年1月16日(土) 天候:晴れ レベルファイブスタジアム【福岡】

●14:00キックオフ
  サントリーサンゴリアス vs Honda HEAT

サントリー 手堅く点を積み重ね
9位決定戦に駒を進める!

写真
【マン・オブ・ザ・マッチ】サントリーサンゴリアス:小野晃征

 今季トップリーグに昇格してきたHondaは、前節でNTTドコモを降し来季のトップリーグ残留を決め、この勢いで少しでも順位を上げたいところ。
 一方、本来この位置にいることが不思議である強豪サントリーは、これ以上負けられないプライドをかけた一戦に互いの火花が散った。

 前半、Hondaのキックオフで試合開始。
 開始早々、Hondaはキッキオフのボールを走り込んできた5番・塚本篤志が、ジャンピングキャッチをしてマイボールのチャンスを作ると、左右に展開しフェーズを重ねる。7フェーズ目でサントリーにインターセプトされかけるが、そのままマイボールをキープし敵陣で果敢に攻め込み、ペースをつかむかのように思われた。
 しかし、均衡を破ったのはやはりサントリー。9分にペナルティーから得たタッチキックで敵陣ゴール前のラインアウトとすると、8番・ツイヘンドリックが正確なキャッチでモールを形成。押し込む選択肢もあったが、9番・デュプレアが好判断で右サイドに持ち出し、縦に走り込んできた11番・塚本健太にパスをつなぐと、Hondaのデェフェンスをかわしきりそのまま先制トライ(G成功)7-0とする。
 Hondaもいいディフェンスで応戦するが、サントリーは続く17分に敵陣ゴール前の得たペナルティーを、今度はタップキックから右サイドに展開し、9番・デュプレアがラックの近場をしつこく攻め込ませたあと、最後は右サイドで合図していた10番・小野に飛ばしたパスが通り、Hondaのディフェンスを抜け出し右隅にトライ。難しい角度のコンバージョンも10番・小野が決め14-0とリードを広げる。
 意地を見せたいHondaは27分、敵陣ゴール前で得たペナルティーから右サイド攻撃、形成されたラックに9番・山路がフォワードを呼び寄せ密集を作ると、2番・天野がラック正面のサントリーのディフェンスの隙間を突き、飛び込んでトライを返し(G成功)14-7と反撃。
 点差を広げたいサントリーは、前半終了間際39分に自陣10m付近のHondaボールラインアウトの攻撃を堅いディフェンスで凌ぎきると、ジャッカルしたボールをすかさずカウンター攻撃に転じ、右サイドで待ち構えていた8番・ツイヘンドリックがパスを受け取り大きくゲイン。9番・デュプレアが、形成されるラックから今度は大きく左右に展開しHondaのディフェンスを揺さぶると、右サイドで余っていた10番・小野→13番・松島→8番・ツイヘンドリックとつなぎ右隅にトライ。(G成功)21-7とリードして前半を折り返す。

 後半、サントリーのキックオフで試合開始。
 一進一退の攻防が繰り広げられる中これ以上点差を広げられないHondaは、16分敵陣ゴール前のスクラムから得たフリーキックのリスタートしたボールを、6番・クッツェーが持ち出しサントリーのディフェンスをかいくぐり力強い個人技でトライを奪い(G成功)、21-14と再度7点差まで詰め寄る。
 疲れが見えはじめる中盤、ここからしたたかだったのはサントリー。まず19分、敵陣22mライン上でのスクラムから8番・ツイヘンドリックが右サイドを抜け出しゲインすると、10番・小野にショートパスでつなぎゴール前でラックを形成、すぐ立ち上がった10番・小野がピックアップしラックの右サイド突いて4つ目のトライ、(G成功)28-14と再度点差を広げる。
 23分には、敵陣22m付近で得たポスト正面のペナルティーゴールを決め31-14とし、突き放しにかかる。
 続いて34分、敵陣ゴール前のラインアウトを8番・ツイヘンドリックがキャッチしモールを形成、7番・佐々木が右サイドのHondaのデェフェンスの隙間を突き、押し込んでダメ押しのトライを奪う。(G成功)38-14。
 サントリーは終了間際40分にもこの日6つ目のトライを奪い、(G成功)45-14と貫録を見せてノーサイド。

 点差ほどの実力差は感じられなかったが、サントリーが手堅くトライを積み重ねた。次節9位決定戦に駒を進め、豊田自動織機と対戦、Hondaは11位をかけてクボタとの決戦に挑むこととなった。

 マン・オブ・ザ・マッチには、本日2トライと7本のゴールをすべて決め、20得点をマークし勝利合に貢献したサントリーの小野選手が選ばれた。


サントリーサンゴリアス Honda HEAT
前半 後半   前半 後半
3 3 T 1 1
3 3 G 1 1
0 1 PG 0 0
0 0 DG 0 0
21 24 7 7
45 合計 14
反則
5 4 PK 8 7
0 1 FK 0 0
10 合計 15

 

詳しくはトップリーグ公式サイトへ

記者会見

Honda Heat
〔ヘッドコーチ〕藤本知明
 今日の試合はHondaとして残留が決まっていたが、サントリーに対しチャレンジできる良い機会であった。
 またリーグ戦の負けを含め、借りを返すという気持ちで臨んでいた。
 最終的に大差が付いたが、良いチャレンジができたので、これを次の試合に繋げていいフィニッシュができるよう1週間準備をして臨みたい。

〔主将〕天野豪紀
 サントリーにチャレンジし 、一時はもう少しのところまで追い詰めたが、結果的に大差となり残念。
 悪いところばかりではなく良いところも沢山あったので、次の試合に生かしたい。


 

●サントリーサンゴリアス
〔ヘッドコーチ〕アンディ・フレンド
 本日はフィジカルなゲームだった。
 エラーは確かにあったが、それを乗り越え勝ったという事は良かった。(Hondaがすごくハードだったのもエラーの要因)
 次の豊田自動織機戦は最後のゲームとなるが、重要だ。豊田自動織機はすごくいいラグビーをするし、タフなゲームとなると思う。
 1週間メンタル的にもフィジカル的にも十分期間があるので、しっかり準備したい。

〔主将〕真壁伸弥
 ゲームの入りからしっかりやって行こうと意識合わせていたが、Homdaのプレッシャーが強く、思った展開にはならなかった。
 サントリーのラグビーは、一人一人がハードワークしなかったら成り立たない。楽にやろうと思ったら楽にもできるが・・・。モチベーション的に難しい試合だったが、しっかり勝てたのは良かった。次の試合に向けてしっかり修正して頑張りたい。
 豊田自動織機さんは非常に外国人プレーヤーがインパクトがあるので、しっかりした対応をしていかないといけない。今日のようなディフェンスをしていたら厳しい試合になる。



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