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第51回全国大学選手権大会1stステージ3回戦〔11月30日〕/福岡工業大学vs朝日大学/試合レポート

平成26年11月30日(土) 天候:雨 グローバルアリーナ【福岡】

●15:05キックオフ
  福岡工業大学vs朝日大学

 冬の冷たい雨が降り続き、グラウンドは既に水浸し状態という最悪のコンディションの中、福岡工業大学は昨年のリベンジをすべく臨んだゲームである。
 朝日大学のキックオフで試合開始。
 雨とグランドコンディションの影響で双方ともハンドリングミスが続き、互いに攻撃の決定力を欠き攻守が目まぐるしく入れ替わる展開が継続し試合が動かない中、前半25分、朝日大学が攻め込んだゴール前5mスクラムをそのまま押し込んで8番・シオネがスクラムトライ(0-5)を決めた(0-5)。
 その後も頻繁に攻守が変わる状況が続いたが、朝日大学のFWの突進力とスクラムは終始優勢が垣間見れ。 後半38分、福岡工業大学は、相手陣ゴール前5mラインアウトからのモール・ラックからフェーズを重ね、5番・松尾が右中間へトライ(5-5)、9番・河嶋のコンバージョンは成功(7-5)し逆転した。
 リスタートした直後の後半39分、朝日大学が相手陣中央ゴール前5mスクラムを再び押し切り、中央へ8番・シオネがトライ(7-10)。10番・工藤のコンバージョンも成功し(7-12)リードを広げ前半が終了した。

 後半は福岡工業大学のキックオフでゲーム開始。雨は一向に降りやまない。
 後半6分、朝日大学は相手陣22m付近で福岡工業大学のキックをチャージ、ボールはゴール前に転がりラックより7番・宮坂がサイドを突いて左中間へトライ(7-17)、コンバージョン成功(7-19)。
 後半14分、朝日大学は相手陣ゴール前ラックより右オープン攻撃、10番・工藤が切り込んでそのままトライ(7-24)、コンバージョンも成功(7-26)させリードを広げる。
 FWで優位に試合を運ぶ朝日大学は後半29分、相手陣22m左中間モールから8番・シオネが抜け出し、フェーズを重ねてそのまま左中間へトライで5点を追加(7-31)する。
 ラスト10分間も朝日大学が優位に攻め込むも決定力に欠け、福岡工業大学も必死のディフェンスでゲームは動かず、ノーサイドとなった。

 

福岡工業大学 朝日大学
前半 後半   前半 後半
1 0 T 2 3
1 0 G 1 2
0 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0
7 0 12 19
7 合計 31
反則
6 2 PK 4 5
1 0 FK 2 0
9 合計 11

 


詳しくは日本ラグビー協会公式サイトへ

記者会見


福岡工業大学

●福岡工業大学
〔監督〕宮浦成敏
 セットピースで崩され、非常に戦いにくい試合になってしまった。それに、前半は風上だったがうまくコントロールできず、キックでエリアをとることができなかった。ディフェンスが後手に回ったこと、ハンドリングミスが多かった、ペナルティが多かったことも敗因。
 ディフェンスについてもNo.8の攻撃にダメージが大きかった。
 

〔副主将〕千々和晃
 セットピースで後手に回った。エリアを取っていこうと思っていたが、コンタクト、ブレイクダウン等々全ての面で相手が上回っていた。

「朝日大学に対してどういう戦術で臨んだか?」
     セットピースでは負けない自負があったが、コラプシングが多く、スクラムでのターンオーバー等もあり途中でも修正できなかった。素早くボールを動かし消耗戦に持ち込めなかった。
「2年連続敗退で次のステージに進めなかったが?」
    私が1・2年生時には関東・関西の強豪と試合ができいい経験となったが、後輩たちに経験させられないのは残念。ぜひ後輩たちにリベンジしてほしい。(この悔しさは忘れないでほしい)
朝日大学

●朝日大学
〔監督〕吉川 充
 雨のなかだったのでハンドリングミスが多く、セットプレーがゲームを分けたと思う。
 チームを作っていく上で、セットプレーにかなり時間を割いてきた。やってきた道は間違っていなかったと、ゲームを見ながら感じていた。  


〔主将〕坂本椋矢
 相手はアタック、ディフェンスとも強く、雨のプレーにも慣れていた。FWが体を張ってくれて助かった。アウエーでもハンドリングミスをしないことを心掛けた。

「本日のゲームプランは?雨の対策は?」
    負ければ終わりという状況であるが、セカンドステージを経験したことから目標が高くなった。このゲームについては「0」で抑えるという目標であった。キャプテンが高い意識を持ってくれた。
雨については、自慢の高速バックスが披露できず残念だが、相手も同じ条件、多少消極的になったが、キックに頼らずボールキープし続けていこうとしていた。
「スクラムトライが2つあったが?」
  初めて組んだので最初は押せるかどうか?であったが、組んだ感じ悪くなかったし2、3本でレフリーとのコミュニーケションもうまく取れたこともありうまくいった。
「セカンドステージに向けて収穫と課題は?」
  課題を残せて勝てたという事が収穫。課題はセットプレーがセカンドでどこまでチャレンジできるか。
ディフェンスを磨いてディフェンスから前に出て行きたい。ディフェンスが通用するか楽しみである。
「目標設定は?」
  東海リーグを制したときに「全国ベスト4」の目標を立てた。(セカンドに入り)この3試合をすべて勝てばベスト4である。あくまでも目標を追及していきたい。小さい目標では上が望めない。

 

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