会長あいさつ

九州ラグビーフットボール協会<br>会長 森 重隆の写真

九州ラグビーフットボール協会
会長 森 重隆

 2019年のラグビーワールドカップ日本開催を目指し、日本代表が強くなってきました。
 サンウルブズ・トップリーグ・大学・高校・ジュニアと各年代のカテゴリーで個々の意識の向上、技術の向上があって強くなってきているのはもちろんですが、そこに関わる指導陣はじめ、スタッフ・家族・友人、たくさんの見えない力が働いていることでしょう。
 今回、ラグビーワールドカップが日本で開催されるという「ビッグトライ」 になったのも、地域地域でラグビーを愛し、プレイ・観戦・応援してきた日本人・九州人みなさんの見えない力・みなさんの縁の下のお力であると思っております。

 ラグビーは痛いスポーツです。勇気のいるスポーツです。一人一人が痛いこと、勇気のいることを承知でプレイします。
 なぜか?それは仲間のため、チームのために勇気を持ってプレイすることを大きな自己の喜びと感じるからです。そこがラグビーの良いところです。
 また、ラグビーはイギリス発祥のスポーツですが、日本人の気質にとっても合ったスポーツだと思っています。2019年のラグビーワールドカップを機に、日本人が本来持つ「人様のために!」 の心が、ラグビーを通じて日本中に立ち起こることを願っています。

 獅子舞の頭が喜々として踊って見えるのはその後ろ足のおかげ、太鼓や笛のおかげです。私の地元の博多山笠も、勇壮に躍動してみえるのはその舁き手(神輿を担ぐ人)のおかげです。オイサ、オイサの掛け声、後押しの人のおかげです。
 一人一人が持ち場持ち場でチームに喜々として、いつも100%の自己を捧げる!
 九州でプレイする選手たちは獅子舞の後ろ足となって日々、喜々と舞ってください。
 応援するサポーターは獅子舞の後ろ足が弾んで踊れるよう、太鼓や笛を鳴らし、しっかりと選手たちをサポートしていきましょう!

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