星取表-2021

〔2021年3月7日現在〕

Aグループ

  近鉄 釜石SW 栗田工業 清水建設 勝点 順位
近鉄 3/13 13:00
釜石復興
〇52-11
8T7G
〇70-33
12T5G
10  1
釜石SW 3/13 13:00
釜石復興
〇35-24
5T5G
●20-21
3T1G
5
栗田工業 ●11-52
1T0G
●24-35
3T3G1PG
3/14 13:00
秩父宮
0  4
清水建設 ●33-70
5T4G
〇21-20
3T3G
3/14 13:00
秩父宮
4  3

Bグループ

  豊田自動織機 コカ・コーラ マツダ 九州電力 中国電力 勝点 順位
豊田自動織機 〇39-19
6T3G1DG
3/13 14:00
広島総合ラグ
〇61-28
9T8G
〇90-12
14T10G
15 1
コカ・コーラ ●19-39
3T2G
〇39-8
5T4G2PG
〇35-0
5T5G
〇49-12
7T7G
15 2
マツダ 3/13 14:00
広島総合ラグ
●8-39
1T1PG
●14-15
2T2G
〇5-0
1T
5 3
九州電力 ●28-61
4T4G
●0-35
〇15-14
2T1G
3/13 11:30
広島総合ラグ
4 4
中国電力 ●12-90
2T1G
●12-49
2T1G
●0-5
3/13 11:30
広島総合ラグ
1 5


カンファレンス グループ分け

Aグループ(4チーム)

・近鉄ライナーズ(1位)
釜石シーウェイブスRFC(4位)
栗田工業ウォーターガッシュ(5位)
清水建設ブルーシャークス(8位)

Bグループ(5チーム)

豊田自動織機シャトルズ(2位)
コカ・コーラレッドスパークス(3位)
マツダブルーズーマーズ(6位)
九州電力キューデンヴォルテクス(7位)
中国電力レッドレグリオンズ(トップキュウシュウ1位)

※(  )内は2019年度順位

試合登録人数

①23名(フロントロー6名)※但しフロントローの1stインジャリーに対応すること
②22名(フロントロー5名)※但しフロントローの1stインジャリーに対応すること
※①・②のいずれかであること

対戦方法・順位決定方法

Aグループ総当たり戦(3試合/チーム)・Bグループ総当たり戦(4試合/チーム) 全16試合

※勝ち点制によって、各グループの順位を決定
※Bグループ5位は全体の9位とし、その他のチームが順位決定戦に進出。

順位決定戦(2試合/チーム) 全8試合

第1節
① Aグループ1位 対 Bグループ2位
② Aグループ2位 対 Bグループ1位
③ Aグループ3位 対 Bグループ4位
④ Aグループ4位 対 Bグループ3位
第2節
①勝者 対 ②勝者
①敗者 対 ②敗者
③勝者 対 ④勝者
③敗者 対 ④敗者

順位決定方法

  1. カンファレンス制(勝ち点制)
    ●勝ち:4点
    ●負け:0点
    ●引き分け:2点
    ●不戦勝:4点
    ●不戦敗:0点

    ■上記、試合登録人数を満たせなかった場合(新型コロナウイルス感染症の影響を含む)は、チームの責に帰すべき事由があるとみなす。
    ①双方のチームの責に帰すべき事由によらない中止(荒天など)は引き分けとする。
    ②一方のチームの責に帰すべき事由による中止:帰責性のあるチームが不戦敗となる。
    ③双方のチームの責に帰すべき事由による中止:双方のチームが不戦敗となる。
    ①・②・③いずれの場合も得失点差は加算されない。

    ●ボーナスポイント
    ・勝敗に関係なく、3トライ以上の差をつけたチームに勝ち点1を追加
    ・負けても7点差以内のチームに勝ち点1を追加

    勝ち点が同じ場合、以下の順序によって順位を決定する。
    a.勝利数の多いチームを上位とする。
    b.当該チーム同士の試合で勝ち点の多いチームを上位とする。
    c.当該チーム同士の得失点差の多いチームを上位とする。
    d.リーグ戦全試合の総得失点差の多いチームを上位とする。
    c.d.で得失点差を比較する段階で不戦敗したチームが存在した場合、そのチームは比較対象から除外され、当該チームの中で最下位になる。また不戦敗試合数に差がある場合、不戦敗試合数が多いチームが下位となる。
    当該チームに不戦勝があった場合は、不戦敗チームとの全対戦を除き総得失点差の多いチームを上位とする。
    e.リーグ戦全試合の総トライが多いチームを上位とする。
    f.リーグ戦全試合のトライ後のゴール数が多いチームを上位とする。
    *ペナルティートライ後のゴールキックは成功とカウントする。
    g.当該チームにて抽選を実施

  2. 順位決定戦(第1節・第2節に適用)
    ■同点の場合は、以下の順序によって上位とする。
    ①トライ数の多いチーム
    ②トライ後のゴール数の多いチーム
    ③カンファレンス順位上位チーム
    ④2019年度順位上位のチーム

    ■順位決定戦における試合中止について(1節・2節に適用)
    ※一方のチームの責に帰すべき事由による中止の場合、帰責性のあるチームが不戦敗となる。
    ※双方のチームの責に帰すべき事由によらない中止、または、双方のチームの責に帰すべき事由による中止の場合、以下の順序によって上位とする。
    ①カンファレンス順位上位チーム
    ②2019年度順位上位チーム
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